従来の避雷針とは全く逆の発想で、避雷針を設置したびるの一番上に不電極を発生させ、この避雷針からの『お迎え放電』を出さない様にし、この避雷針への落雷を抑制いたします。
安全で安心な生活、火災から大切な生命と財産を守りたい。
平成7年の阪神淡路大震災で多くの被害を受けた事を機に、自然災害は防ぎようは無いが、二次災害である火災を少しでも防ぐ事は出来ないかと考え、ガスと電気の安全性を高める事が最も重要であると考えました。
現在日常生活において、ガスや電気はなくてはならないものです。
いざ災害が起こり、これらがストップするとたちまち生活が不便になり、早期の復旧が望まれます。
しかしこれが二次火災の原因ともなります。
これだけ多くの電化製品が開発されましたが、この50年以上コンセントは何も変わっていません。
他に50年間変化の無い電化製品はありません。それら災害を防ぐのが弊社の使命と感じ「雅」を開発するきっかけとなりました。
現代社会は、防犯に関しては鍵を二重にし、警備会社に依頼している所も数多くありますが、防災・火災に対して予防をされている所は少なく感じております。
私共は少しでも火災発生を減少させ皆様の安全な生活を守るために、日夜商品開発に取り組んでおります。
商号 | 株式会社日本減災研究所 |
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代表者 | 大下 猛 |
所在地 |
〒615-8530 京都市西京区京都大学桂 Cクラスター内 B1 S04室 |
連絡先 | TEL:075-381-2003 FAX:075-381-2069 |
設立 | 平成29年2月 |
提携先 | 京都大学防災研究所 |
事業内容 |
ガス器具及び電気器具の販売 防災・防火・安全に関する機器及び装置の販売 災害を予報する機器装置などの研究、開発、製造、販売及び設置 地震、火災、雷等災害対策の調査及びコンサルタント業務 地震対策用の免震装置、耐震装置、制震装置、制震テープの研究、開発、製造、販売及び設置 インターネットを利用した災害対策に関する情報サービス業務 |
アクセス |
最寄り駅は、阪急京都線 桂駅下車西口バス停より桂御陵坂バス停で下車 |